中学レベル
invisible
/ɪnˈvɪzəbl/
見えない
語源
ラテン語の invisibilis「見えない」が由来である。
これは in- (否定) + visibilis (見える) に分解できる。
visibilis は動詞 videre「見る」(過去分詞 visus, 語根 vis-)から派生し、「〜できる」を意味する接尾辞 -ibilis (-ible に相当) が付いている。
文字通り「見ることができない」という意味である。
これは in- (否定) + visibilis (見える) に分解できる。
visibilis は動詞 videre「見る」(過去分詞 visus, 語根 vis-)から派生し、「〜できる」を意味する接尾辞 -ibilis (-ible に相当) が付いている。
文字通り「見ることができない」という意味である。
語源のつながり
語幹
in- 【否定】
ラテン語の接頭辞。
vis 【見る】
ラテン語 videre (見る) の過去分詞幹 visus または語幹 vid- に由来する語幹。
-
visible - 見える
vis(見る) + -ible。
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vision - 視力、未来像
vis(見る) + -ion。
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visit - 訪れる
ラテン語 visitare (頻繁に見る) < videre。
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advise - 助言する
ad-(〜へ) + vis(見る)。〜の見方を示す。
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provide - 提供する
pro-(前もって) + vid < videre。前もって見ておく → 備える。
-
review - 再検討する
re-(再び) + view < videre。
-
supervise - 監督する
super-(上から) + vis(見る)。
-
evidence - 証拠
e-(外へ) + vid < videre + -ence。外から見えるもの。
-
video - ビデオ
ラテン語 video (私は見る)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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