中学レベル
interest
/ˈɪntrəst/
興味、利子、重要性
語源
ラテン語の動詞 interesse が由来で、「間に存在する、関与する、重要である、違いがある」という意味を持つ。
これは inter- 「間に」と esse 「存在する」から成る。
物事の「間にあって」関心を引くもの「興味」「関心」、貸し付けたお金に対して支払われる「利子」、あるいは「重要性」「利害関係」など、多くの意味を持つ。
これは inter- 「間に」と esse 「存在する」から成る。
物事の「間にあって」関心を引くもの「興味」「関心」、貸し付けたお金に対して支払われる「利子」、あるいは「重要性」「利害関係」など、多くの意味を持つ。
語源のつながり
例文
語幹
inter- 【間に、相互に】
ラテン語の接頭辞。
-
international - 国際的な
inter-(間に) + national(国家の)。国家の間。
-
interrupt - 中断する
inter-(間に) + rupt(破る)。間に割って入る。
-
intervene - 介入する
inter-(間に) + vene(来る)。間に来る。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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