高校レベル
clarity
/ˈklærəti/
【貪欲】
語源
ラテン語の claritas が由来で、「明るさ、明瞭さ、名声」を意味する。
これは clarus 「明るい、澄んだ、明瞭な、有名な」から派生している。
思考や表現が「明瞭である」こと、あるいは液体や宝石などが「澄んでいる」こと、「透明度」を指す。
これは clarus 「明るい、澄んだ、明瞭な、有名な」から派生している。
思考や表現が「明瞭である」こと、あるいは液体や宝石などが「澄んでいる」こと、「透明度」を指す。
語源のつながり
例文
- The mountain lake's exceptional clarity allowed visitors to see colorful fish swimming dozens of feet below the pristine surface.(山の湖の驚くべき透明度により、訪問者は清らかな水面の何十フィート下を泳ぐ色とりどりの魚を見ることができた。)
- The complex instructions continued to bewilder new users, prompting the company to redesign the interface for greater clarity.(複雑な説明書は新規ユーザーを混乱させ続けたため、企業はより明確なインターフェースに再設計することにした。)
- The editor decided to excise several paragraphs for clarity.(編集者は明瞭にするためいくつかの段落を削除することにした。)
- The jeweler used a special eyeglass to inspect the diamond’s clarity.(宝石商は、ダイヤモンドの透明度を検査するために特殊なレンズを使った。)
- The diamond was judged to be flawless, with perfect clarity and no visible inclusions, making it extremely valuable.(そのダイヤモンドは、完璧な透明度で目に見える内包物がなく、非の打ちどころがないと判断され、非常に価値のあるものとなった。)
語幹
clar 【明るい、明確な】
ラテン語「clarus」(明るい、明確な) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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