中学レベル
awareness
/əˈwɛrnəs/
【暗闇】
語源
形容詞 aware (気づいている、意識している) に、状態や性質を表す名詞を作る接尾辞 -ness が付いた形である。
aware は古英語の gewær (気づいている、注意深い) に由来し、これは ge- (集合や完了を表す接頭辞) + wær (注意深い、用心深い) から成る。
「(何かに)気づいている状態」や「意識していること」を意味する。
aware は古英語の gewær (気づいている、注意深い) に由来し、これは ge- (集合や完了を表す接頭辞) + wær (注意深い、用心深い) から成る。
「(何かに)気づいている状態」や「意識していること」を意味する。
語源のつながり
例文
- The campaign aims to raise public awareness about environmental issues.(そのキャンペーンは、環境問題に関する一般の意識を高めることを目指している。)
- The environmental activist organized weekly beach cleanups to raise awareness about plastic pollution and encourage sustainable habits among residents.(環境活動家はプラスチック汚染に関する認識を高め、住民の持続可能な習慣を促進するために毎週ビーチクリーン活動を組織した。)
- The documentary film was designed to arouse public awareness about environmental conservation and climate change.(そのドキュメンタリー映画は環境保全と気候変動について公衆の意識を喚起するよう設計されていた。)
- The environmental campaign successfully raised awareness about ocean pollution worldwide.(環境キャンペーンは世界中の海洋汚染について意識を高めることに成功した。)
- The young celebrity used her platform to raise awareness about mental health and support various charitable causes.(若い有名人はプラットフォームを活用してメンタルヘルスへの理解を深め、さまざまな慈善活動を支援した。)
語幹
ware 【注意深い、気づいている】
ゲルマン祖語 waraz (注意深い) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
2 | 0 | 0 | 0 | 3 |