高校レベル
beware
/bɪˈwer/
【警告する】
語源
中英語の句 be ware 「用心深くあれ」(be 「〜である」 + ware 「用心深い、気づいている」 ← 古英語 wær)が結合したものである。
危険や問題に対して「用心する」「気をつける」ことを促す言葉(通常は命令形や不定詞で使われる)。
危険や問題に対して「用心する」「気をつける」ことを促す言葉(通常は命令形や不定詞で使われる)。
語源のつながり
例文
語幹
be 【〜である】
動詞「be」。
-
is - 〜である
be動詞の三人称単数現在形。
-
am - 〜である
be動詞の一人称単数現在形。
-
are - 〜である
be動詞の複数形および二人称単数現在形。
ware 【用心深い、気づいている】
古英語「wær」(用心深い) に由来する語幹。
-
aware - 気づいている
古英語 gewær (ge- + wær)。
-
wary - 用心深い
ware + -y。
-
warn - 警告する
ゲルマン語 warnon (注意を払う) に由来し、ware と同源。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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