高校レベル
operate
/ˈɑːpəˌreɪt/
【物語る】
語源
ラテン語の動詞 operari 「働く、作用する、行う」の過去分詞 operatus が由来である。
これは opus (属格 operis) 「仕事、労働、作品」から派生している。
機械などを「操作する」、事業などを「運営する」、あるいは医療で「手術する」ことを意味する。
これは opus (属格 operis) 「仕事、労働、作品」から派生している。
機械などを「操作する」、事業などを「運営する」、あるいは医療で「手術する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- You must be trained and certified to operate this heavy machinery safely.(この重機を安全に操作するためには、訓練を受け、認定される必要がある。)
- The burdensome regulations made it difficult for small businesses to operate.(厄介な規制により小企業の経営が困難になった。)
- A craniotomy is a complex surgical operation performed by a neurosurgeon to access and operate on the brain.(開頭術は、脳にアクセスして手術を行うために、脳神経外科医によって行われる複雑な外科手術である。)
- The old computer system was cumbersome and inefficient, requiring extensive training for employees to operate basic functions.(古いコンピューターシステムは厄介で非効率的で、従業員が基本機能を操作するには広範囲な訓練が必要だった。)
- You must obtain a special license to operate this type of heavy machinery.(この種の重機を操作するためには、特別な免許を取得しなければなりません。)
語幹
oper 【仕事、働く】
ラテン語「opus」(仕事、属格 operis)、「operari」(働く) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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