高校レベル
burdensome
/ˈbɜːrdnsəm/
【寂しい】
語源
burden 「重荷、負担」(古英語 byrðen)に、性質を示す接尾辞 -some を付けた言葉である。
「重荷」となるような、遂行するのが「厄介な」「骨の折れる」という意味を持つ。
「重荷」となるような、遂行するのが「厄介な」「骨の折れる」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
語幹
burden 【重荷、負担】
古英語「byrthen」(荷物) に由来。
-
burden (verb) - 〜に重荷を負わせる
burden(重荷) の動詞形。
-
unburden - (重荷を)降ろす、(悩みを)打ち明ける
un-(取り除く) + burden(重荷)。
-some 【〜の性質を持つ、〜を引き起こす】
形容詞を作る接尾辞。
-
troublesome - 厄介な
trouble(困難) + -some。
-
awesome - 素晴らしい
awe(畏敬) + -some。
-
lonesome - 寂しい
lone(一人の) + -some。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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