高校レベル

burdensome

/ˈbɜːrdnsəm/
【寂しい】
一般
語源
burden 「重荷、負担」(古英語 byrðen)に、性質を示す接尾辞 -some を付けた言葉である。

「重荷」となるような、遂行するのが「厄介な」「骨の折れる」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
  • The burdensome regulations made it difficult for small businesses to operate.(厄介な規制により小企業の経営が困難になった。)
語幹

burden 【重荷、負担】

古英語「byrthen」(荷物) に由来。

  • burden (verb) - 〜に重荷を負わせる

    burden(重荷) の動詞形。

  • unburden - (重荷を)降ろす、(悩みを)打ち明ける

    un-(取り除く) + burden(重荷)。

-some 【〜の性質を持つ、〜を引き起こす】

形容詞を作る接尾辞。

  • troublesome - 厄介な

    trouble(困難) + -some。

  • awesome - 素晴らしい

    awe(畏敬) + -some。

  • lonesome - 寂しい

    lone(一人の) + -some。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
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