大学〜一般レベル
enzyme
/ˈɛnzaɪm/
酵素
語源
ドイツの生理学者ヴィルヘルム・キューネが、ギリシャ語の en- (ἐν) 「中に」と zymē (ζύμη) 「パン種、酵母」を組み合わせて1878年に造語した。
元々は「酵母の中に」ある発酵作用を持つ物質として考えられた。生体内で化学反応を触媒するタンパク質、「酵素」を指す。
元々は「酵母の中に」ある発酵作用を持つ物質として考えられた。生体内で化学反応を触媒するタンパク質、「酵素」を指す。
語源のつながり
例文
- The enzyme amylase in our saliva helps to break down starchy foods.(私たちの唾液に含まれる酵素アミラーゼは、でんぷん質の食物を分解するのに役立ちます。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |