高校レベル
perceive
/pərˈsiv/
知覚する、気づく
語源
ラテン語の percipere (完全に掴む、受け取る、知覚する、理解する) に由来する。これは per- (通して、完全に) + capere (取る、掴む、受け入れる、cipere は複合語内での形) に分解できる。
対象を「完全に掴む」というイメージが根底にある。
五感を通して外界の情報を「知覚する、感じる」ことや、物事の意味や本質に「気づく、理解する、みなす」ことを意味する。
対象を「完全に掴む」というイメージが根底にある。
五感を通して外界の情報を「知覚する、感じる」ことや、物事の意味や本質に「気づく、理解する、みなす」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- Few could perceive the subtle change in her expression that day.(その日はほとんど誰も彼女の表情の微妙な変化に気づかなかった。)
語幹
per- 【完全に、通して】
ラテン語の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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