高校レベル
eruption
/ɪˈrʌpʃən/
噴火、勃発
語源
ラテン語の eruptio (突き破って出ること、突進) が由来である。
これは動詞 erumpere (突き破って出る、噴出する、勃発する) の過去分詞 eruptus + -io (行為・状態)。
e- (外へ) + rumpere (破る、壊す)。
「(内部から)破って外へ出ること」が原義。火山がマグマなどを噴き出す「噴火」、怒りなどの感情の突然の「爆発」、あるいは皮膚に突然現れる「発疹」「吹き出物」などを意味する。rupture (破裂) や interrupt (中断する) と関連がある。
これは動詞 erumpere (突き破って出る、噴出する、勃発する) の過去分詞 eruptus + -io (行為・状態)。
e- (外へ) + rumpere (破る、壊す)。
「(内部から)破って外へ出ること」が原義。火山がマグマなどを噴き出す「噴火」、怒りなどの感情の突然の「爆発」、あるいは皮膚に突然現れる「発疹」「吹き出物」などを意味する。rupture (破裂) や interrupt (中断する) と関連がある。
語源のつながり
語幹
e- 【外へ】
ラテン語の接頭辞 ex- の異形。
rupt 【破る】
ラテン語「rumpere」(破る) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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