中学レベル
crystal
/ˈkrɪstl/
水晶、結晶
語源
ギリシャ語の krystallos (κρύσταλλος) が由来で、元々は「氷、水晶」を意味した。
これは kryos (κρύος) 「氷のような冷たさ、霜」に関連する。
元々は透明な「氷」や、氷のように透明な鉱物「水晶」を指した。現在では、原子や分子が規則正しく配列した固体、「結晶」一般を指す。
これは kryos (κρύος) 「氷のような冷たさ、霜」に関連する。
元々は透明な「氷」や、氷のように透明な鉱物「水晶」を指した。現在では、原子や分子が規則正しく配列した固体、「結晶」一般を指す。
語源のつながり
例文
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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