中学レベル
reward
/rɪˈwɔrd/
報酬、報いる
語源
古フランス語の rewarder (または reguarder)「見る、注意する、報いる」(re- 強意 + warder (guarder) 「見張る、守る」)が由来である。
元々は「注意を払う」ことから、良い行いや努力に対して与えられる「報酬」「ほうび」、あるいは「報いる」という動詞。
元々は「注意を払う」ことから、良い行いや努力に対して与えられる「報酬」「ほうび」、あるいは「報いる」という動詞。
語源のつながり
例文
- A reward was offered for any information leading to the recovery of the painting.(その絵画の回収につながるいかなる情報にも、報酬が提供された。)
語幹
re- 【再び、後ろへ】
ラテン語由来の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®2級
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