高校レベル
audio
/ˈɔdioʊ/
【オーディション】
語源
形容詞・名詞。ラテン語の動詞 audire (聞く) の語幹 audi- から直接、または関連語から造られた近代語。
「聞くこと」や「音」に関連することを意味し、特に録音・再生技術に関する「音声の」「オーディオの」という意味で使われる。名詞として「音声」そのものや「オーディオ機器」を指すこともある。
「聞くこと」や「音」に関連することを意味し、特に録音・再生技術に関する「音声の」「オーディオの」という意味で使われる。名詞として「音声」そのものや「オーディオ機器」を指すこともある。
語源のつながり
例文
- The technician checked the audio levels before the speaker began his presentation.(技術者は、講演者がプレゼンテーションを始める前に音声レベルを確認した。)
- The distortion in the audio recording made the speaker's words unclear.(音声記録の歪みは話者の言葉を不明瞭にした。)
- Her presentation used various multimedia elements, including video, audio, and interactive charts.(彼女のプレゼンテーションは、ビデオ、音声、対話型チャートなど、様々なマルチメディア要素を使用した。)
- Digital recorders capture high-quality audio for professional broadcasts.(デジタルレコーダーは専門放送のため高品質音声を録音する。)
- Every visitor to the museum was given an audio guide to enhance their experience of the historical artifacts on display.(博物館へのすべての訪問者には、展示されている歴史的遺物の体験を向上させるための音声ガイドが渡された。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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