中学レベル
unclear
/ʌnˈklɪr/
【千里眼の(ある人)】
語源
否定の接頭辞 un- と、clear 「明らかな、澄んだ」(ラテン語 clarus)を組み合わせた言葉である。
「明らかでない」、「不明瞭な」「はっきりしない」という意味を持つ。
「明らかでない」、「不明瞭な」「はっきりしない」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- The professor's explanation was unclear, leaving many students confused about the assignment.(教授の説明は不明瞭で、多くの学生が課題について混乱した。)
- Patients with acousis reported difficulty distinguishing quiet background noises, often complaining that everyday sounds became muted or unclear.(聴覚障害の患者は静かな背景音を区別するのが難しいと報告し、日常の音がかすれて聞こえるとしばしば訴えた。)
- The distortion in the audio recording made the speaker's words unclear.(音声記録の歪みは話者の言葉を不明瞭にした。)
語幹
un- 【否定(〜ない)】
ゲルマン語由来の否定接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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