高校レベル
associate
/əˈsoʊsiət/
【操作する、手術する】
語源
ラテン語の associatus、動詞 associare (結びつける、仲間に入れる) の過去分詞形が由来である。
as- (ad-「〜へ、〜と共に」) + sociare (結びつける、共有する < socius 仲間、同盟者)。
「仲間として結びつける」が原義。物事を「関連付ける」「連想する」、人と「交際する」という意味の動詞、または「仲間」「同僚」「準会員」という意味の名詞、そして「準〜」という意味の形容詞として使われる。名詞・形容詞と動詞で発音が異なる ([əˈsoʊʃiət] vs [əˈsoʊʃieɪt])。social (社会の) や society (社会) と関連がある。
as- (ad-「〜へ、〜と共に」) + sociare (結びつける、共有する < socius 仲間、同盟者)。
「仲間として結びつける」が原義。物事を「関連付ける」「連想する」、人と「交際する」という意味の動詞、または「仲間」「同僚」「準会員」という意味の名詞、そして「準〜」という意味の形容詞として使われる。名詞・形容詞と動詞で発音が異なる ([əˈsoʊʃiət] vs [əˈsoʊʃieɪt])。social (社会の) や society (社会) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
as- 【〜へ、〜に】
ラテン語の接頭辞 ad- の異形。
soci 【仲間、社会】
ラテン語 socius (仲間) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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