高校レベル
collaborate
/kəˈlæbəˌreɪt/
【操作する、手術する】
語源
ラテン語の collaboratus、動詞 collaborare (共に働く) の過去分詞形が由来である。
col- (con-「共に」が l の前で変化) + laborare (働く、骨折る < labor 労働、骨折り)。
文字通り「共に働くこと」を意味し、特定の人やグループと共通の目的のために「協力する」、特に芸術作品などを「共同制作する」という意味で使われる。labor (労働) と関連がある。
col- (con-「共に」が l の前で変化) + laborare (働く、骨折る < labor 労働、骨折り)。
文字通り「共に働くこと」を意味し、特定の人やグループと共通の目的のために「協力する」、特に芸術作品などを「共同制作する」という意味で使われる。labor (労働) と関連がある。
語源のつながり
例文
- Two famous artists from different countries decided to collaborate on a unique sculpture for the city's new museum.(異なる国の2人の有名な芸術家が、市の新しい美術館のためにユニークな彫刻を共同制作することに決めた。)
- A consortium of international research institutes was formed to collaborate on finding a cure for the rare disease.(その珍しい病気の治療法を見つけるために協力する、国際的な研究機関の共同事業体が結成された。)
語幹
col- 【共に、一緒に】
ラテン語の接頭辞 com- (共に) が l の前で変化した形。
labor 【労働、骨折り】
ラテン語 labor (労働、骨折り) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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