中学レベル
partner
/ˈpɑrtnər/
仲間、相棒、パートナー
語源
ラテン語の partitio 「分割、分配」(partiri 「分ける」から派生)から派生した古フランス語 parçonier 「共同所有者、仲間」が変化した言葉である。
元々は事業などを「分け合う仲間」を意味し、そこから仕事や活動を共にする「仲間」「相棒」、あるいは結婚や恋愛関係にある「相手(パートナー)」を指すようになった。
元々は事業などを「分け合う仲間」を意味し、そこから仕事や活動を共にする「仲間」「相棒」、あるいは結婚や恋愛関係にある「相手(パートナー)」を指すようになった。
語源のつながり
例文
- She found an ideal business partner with complementary skills.(彼女は相補的スキルを持った理想的なビジネスパートナーを見つけた。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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