高校レベル
undertake
/ˌʌndərˈteɪk/
【摂取(量)】
語源
接頭辞 under- + 動詞 take (取る、引き受ける) という構成である。
ここでの under- は「下に」という物理的な意味ではなく、古英語での「間に」「中で」や、あるいは「責任・義務として引き受ける」というニュアンスを持つと考えられる。
仕事、責任、約束などを「引き受ける」、あるいは新しい計画や事業に「着手する」「乗り出す」という意味で使われる。
ここでの under- は「下に」という物理的な意味ではなく、古英語での「間に」「中で」や、あるいは「責任・義務として引き受ける」というニュアンスを持つと考えられる。
仕事、責任、約束などを「引き受ける」、あるいは新しい計画や事業に「着手する」「乗り出す」という意味で使われる。
語源のつながり
例文
- The construction company will undertake the massive bridge project starting next spring.(建設会社は来春から大規模な橋梁プロジェクトを引き受ける予定だ。)
- Driving without insurance is a significant financial liability you should never undertake.(無保険での運転は、決して負うべきではない重大な金銭的責任です。)
語幹
under- 【下に、引き受けて】
ゲルマン語由来の接頭辞。
-
understand - 理解する
under-(間に) + stand(立つ)。
-
underline - 下線を引く
under-(下に) + line(線)。
-
undergo - 経験する
under-(下を) + go(行く)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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