中学レベル
scent
/sɛnt/
香り、匂い
語源
古フランス語の動詞 sentir (感じる、匂いを嗅ぐ) の名詞形から。これはラテン語の sentire (感じる、知覚する、匂いを嗅ぐ)。
元々は広く「感覚」や「匂い」を意味したが、特に花などの「快い香り」や「香水」を指すことが多い。比喩的に、事件などの「気配」や「手がかり」を意味することもある。動詞は「匂いを嗅ぎつける」。
元々は広く「感覚」や「匂い」を意味したが、特に花などの「快い香り」や「香水」を指すことが多い。比喩的に、事件などの「気配」や「手がかり」を意味することもある。動詞は「匂いを嗅ぎつける」。
語源のつながり
例文
- The sweet scent of jasmine filled the warm evening air.(ジャスミンの甘い香りが、暖かい夜の空気に満ちていました。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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