高校レベル
remarkably
/rɪˈmɑrkəbli/
著しく、際立って
語源
形容詞 remarkable (注目すべき、著しい) + 副詞接尾辞 -ly から成る。
remarkable は動詞 remark (気づく、述べる < re- 再び、強調 + mark 印をつける、注意する) + 接尾辞 -able (〜できる、〜に値する) である。
「(再び)印をつけたくなるほど」「特に注意を引くほど」という意味合いから、remarkable は「注目すべき」「非凡な」「著しい」を意味する。remarkably はその副詞形で、「著しく」「際立って」「非常に」という意味で使われる。
remarkable は動詞 remark (気づく、述べる < re- 再び、強調 + mark 印をつける、注意する) + 接尾辞 -able (〜できる、〜に値する) である。
「(再び)印をつけたくなるほど」「特に注意を引くほど」という意味合いから、remarkable は「注目すべき」「非凡な」「著しい」を意味する。remarkably はその副詞形で、「著しく」「際立って」「非常に」という意味で使われる。
語源のつながり
例文
語幹
re- 【再び、強意】
ラテン語の接頭辞。
mark 【印、標識】
ゲルマン語起源の語幹。
-able 【〜できる、〜に適した】
形容詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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