中学レベル
remark
/rɪˈmɑrk/
【目印、画期的な出来事】
語源
古フランス語の remarquer (印をつける、注意する、気づく) に由来する。re- (再び、強調) + marquer (印をつける、注意する、ゲルマン語起源で英語の mark と同根)。
元々は「強く印をつける、注意を払う」という意味。「気づく」「注目する」や、気づいたことについて「意見を述べる」「言う」という意味。名詞としては「意見」「感想」「発言」。
元々は「強く印をつける、注意を払う」という意味。「気づく」「注目する」や、気づいたことについて「意見を述べる」「言う」という意味。名詞としては「意見」「感想」「発言」。
語源のつながり
例文
- His casual remark about the weather sparked an interesting conversation.(天気についての彼の何気ない発言が興味深い会話のきっかけとなった。)
- His passing remark about the weather sparked lengthy conversation.(天気についての彼の何気ない発言が長い会話を引き起こした。)
- She made a pointed remark about workplace safety that everyone remembered later.(彼女は職場の安全について鋭い指摘をして、後に皆がそれを覚えていた。)
- Her telling remark silenced the entire debate instantly.(彼女の効果的な言葉が論争を一瞬で沈黙させた。)
語幹
re- 【再び、後ろへ、強調】
ラテン語由来の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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