大学〜一般レベル
perjury
/ˈpɜrdʒəri/
【魔法で呼び出す、懇願する】
語源
ラテン語の perjurium が由来で、「偽りの誓い、偽証」を意味する。
これは動詞 perjurare 「偽りの誓いをする」(per- 「誤って、偽って」 + jurare 「誓う」)から派生している。
法廷などで「偽りの誓い」をして嘘の証言をすること、「偽証」、またはその罪「偽証罪」を指す。
これは動詞 perjurare 「偽りの誓いをする」(per- 「誤って、偽って」 + jurare 「誓う」)から派生している。
法廷などで「偽りの誓い」をして嘘の証言をすること、「偽証」、またはその罪「偽証罪」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
per 【偽って、破って、通して】
ラテン語の接頭辞「per」。ここでは否定的な意味合い。
jur 【誓う、法】
ラテン語「iurare」(誓う)、「ius」(法) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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