専門レベル
affidavit
/ˌæfəˈdeɪvɪt/
【真実の、誠実な】
語源
中世ラテン語の法律用語 affidavit (彼は宣誓した、彼は誓って述べた) がそのまま名詞として使われるようになったものである。
これはラテン語の動詞 affidare (信頼を置く、誓約する) の完了(過去)三人称単数形である。affidare は、ad- (〜に対して、f の前で af- に変化) + fidare (信頼する、信じる) < fidus (忠実な、信頼できる) から構成されている。
法的な文書で、書かれた内容が真実であることを神や良心に「誓って (affidavit)」述べた書類、すなわち「宣誓供述書」を指す。faith (信仰、信頼) と関連がある。
これはラテン語の動詞 affidare (信頼を置く、誓約する) の完了(過去)三人称単数形である。affidare は、ad- (〜に対して、f の前で af- に変化) + fidare (信頼する、信じる) < fidus (忠実な、信頼できる) から構成されている。
法的な文書で、書かれた内容が真実であることを神や良心に「誓って (affidavit)」述べた書類、すなわち「宣誓供述書」を指す。faith (信仰、信頼) と関連がある。
語源のつながり
例文
語幹
af- 【〜へ、〜に対して】
ラテン語 ad- が 'f' の前で同化した形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |