高校レベル
innovation
/ˌɪnəˈveɪʃn/
革新、刷新
語源
ラテン語の innovatio (更新、変更) が由来。
動詞 innovare (新しくする、変更する) + -atio。
in- (中に、〜へ) + novus (新しい)。
「(既存のものの中に)新しいものを入れる」→「新しくすること」が原義。新しいアイデア、方法、技術などを導入して、従来の状態を大きく変えること、「革新」「刷新」。あるいは、その新しい考えや技術自体。novel (新しい、小説) と関連がある。
動詞 innovare (新しくする、変更する) + -atio。
in- (中に、〜へ) + novus (新しい)。
「(既存のものの中に)新しいものを入れる」→「新しくすること」が原義。新しいアイデア、方法、技術などを導入して、従来の状態を大きく変えること、「革新」「刷新」。あるいは、その新しい考えや技術自体。novel (新しい、小説) と関連がある。
語源のつながり
例文
- The smartphone was a revolutionary innovation that changed global communication.(スマートフォンは世界のコミュニケーションを変えた革命的な革新だった。)
語幹
in- 【中に、新たに】
ラテン語の接頭辞。
nov 【新しい】
ラテン語「novus」(新しい) に由来する語幹。
-ation 【行為、状態、結果】
名詞を作る接尾辞。
-
information - 情報
inform(知らせる) + -ation。
-
creation - 創造
create(創造する) + -ation。
-
relation - 関係
relate(関連づける) + -ation。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 2 | 11 | 0 | 0 |