高校レベル
revision
/rɪˈvɪʒən/
【意見】
語源
ラテン語で「再び見ること」を意味する名詞 revisio に由来する。
これは、ラテン語の動詞 revisere (再び訪れる、再び見る) に由来し、さらに「再び」を意味する接頭辞 re- + 動詞 visere (よく見る、注意して見る、訪れる。これは videre「見る」の反復形または強意形) の語幹 vis (または vid) から構成されている。
「再び見て(検討し直して)直すこと」を意味する。
これは、ラテン語の動詞 revisere (再び訪れる、再び見る) に由来し、さらに「再び」を意味する接頭辞 re- + 動詞 visere (よく見る、注意して見る、訪れる。これは videre「見る」の反復形または強意形) の語幹 vis (または vid) から構成されている。
「再び見て(検討し直して)直すこと」を意味する。
語源のつながり
例文
- The author made several revisions to the manuscript based on the editor's helpful suggestions.(著者は、編集者の役立つ提案に基づいて、原稿にいくつかの修正を加えた。)
- After administering the compound for six months, the study revealed unexpected levels of hepatotoxicity, necessitating an immediate protocol revision by regulatory authorities.(化合物を6ヶ月間投与した後、研究で予期せぬ肝毒性レベルが明らかになり、規制当局によるプロトコルの即時改訂が必要となった。)
語幹
re- 【再び】
ラテン語由来の接頭辞。
vis 【見る】
ラテン語「videre」(見る)の過去分詞幹「vis-」または反復形動詞「visere」に由来する語幹。
-
vision - 視力、幻影、未来像
ラテン語 visio (見ること) < videre(見る)。
-
visible - 見える
ラテン語 visibilis < videre(見る)。
-
advise - 助言する
ad-(〜へ) + visere(見る)。人の意見を見る、考慮する。
-
television - テレビ
tele-(遠く) + vision(見ること)。遠くのものを見ること。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |