高校レベル
obstacle
/ˈɑːbstəkl/
【粒子】
語源
ラテン語の obstaculum (障害物、邪魔) に由来する。これは動詞 obstare (反対に立つ、邪魔をする、妨げる) + 道具や手段を示す接尾辞 -culum から成る。
Obstare は、ob- (〜に反対して、〜に向かって) + stare (立つ) に分解できる。
文字通り「反対に立って」進行などを妨げる「物」や「事柄」を意味する。
Obstare は、ob- (〜に反対して、〜に向かって) + stare (立つ) に分解できる。
文字通り「反対に立って」進行などを妨げる「物」や「事柄」を意味する。
語源のつながり
例文
- The largest obstacle to completing the project on time is a lack of funding.(プロジェクトを時間通りに完了させる上での最大の障害は、資金不足である。)
- He made an instinctive decision to swerve and avoid the obstacle.(彼は本能的にハンドルを切り、障害物を避ける判断をした。)
語幹
ob- 【〜に向かって、反対して、完全に】
ラテン語の接頭辞。
sta 【立つ】
ラテン語「stare」(立つ) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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