中学レベル

dishonest

/dɪsˈɑnəst/
不正直な
一般

語源

否定の接頭辞 dis- と、honest 「正直な」（ラテン語 honestus）を組み合わせた言葉である。

「正直でない」、「不正直な」「不正な」という意味を持つ。

語源のつながり

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« disheveled 【（髪や服装が）乱れた、だらしない】 dishonestly 【不正直に】 »

例文

  • The dishonest clerk secretly pocketed cash while customers weren't watching.(不正直な店員は客が見ていない隙に現金をこっそり盗んだ。)

語幹

dis- 【否定】

ラテン語の接頭辞。

  • disagree - 同意しない

    dis-(否定) + agree(同意する)。

  • disappear - 消える

    dis-(否定) + appear(現れる)。

  • dislike - 嫌う

    dis-(否定) + like(好む)。

honest 【正直な、名誉な】

ラテン語 honestus (名誉ある) < honor (名誉) に由来する語幹。

  • honor - 名誉

    ラテン語 honor (名誉) から。

  • honorable - 名誉ある、尊敬すべき

    honor(名誉) + -able(できる)。

  • honesty - 正直さ

    honest(正直な) + -y(性質)。

関連語句

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
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東京大学
（過去10年） 2016-2025年度の東京大学（一般入試前期日程）の英語（リーディング）での出現回数です。
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参考リンク

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