大学〜一般レベル
apparel
/əˈpærəl/
【比較する】
語源
古フランス語の動詞 apareillier (準備する、整える、装飾する) が名詞化したものである。
apareillier は、ラテン語の ad- (〜へ) + pariculus (対のもの、par「等しい、対の」の縮小辞) に由来すると考えられ、「対になるように整える」というニュアンスがあったとされる。あるいは ad- + parare (準備する) とも関連付けられる (→ apparatus)。
元々は「準備されたもの」「装備」全般を指したが、特に身に着けるもの、すなわち「衣服」「服装」を意味するようになった。比較的フォーマルな言葉。
apareillier は、ラテン語の ad- (〜へ) + pariculus (対のもの、par「等しい、対の」の縮小辞) に由来すると考えられ、「対になるように整える」というニュアンスがあったとされる。あるいは ad- + parare (準備する) とも関連付けられる (→ apparatus)。
元々は「準備されたもの」「装備」全般を指したが、特に身に着けるもの、すなわち「衣服」「服装」を意味するようになった。比較的フォーマルな言葉。
語源のつながり
例文
- The fashion designer's new spring apparel collection featured sustainable materials and innovative cutting-edge designs.(ファッションデザイナーの新しい春の服装コレクションは持続可能な素材と革新的な最先端デザインを特色としていた。)
- The film's clever merchandising campaign, featuring toys and apparel, significantly boosted its overall revenue and brand recognition.(その映画の巧妙な商品化計画は、おもちゃやアパレルを特徴とし、全体の収益とブランド認知度を大幅に押し上げた。)
語幹
ap- 【〜へ、〜の方へ】
ラテン語の接頭辞「ad-」が p の前で「ap-」に変化した形。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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