大学〜一般レベル
undertaking
/ˈʌndərteɪkɪŋ/
【読むこと】
語源
動詞 undertake (引き受ける、着手する) の動名詞形 (-ing) である。
undertake は、接頭辞 under- (下に、間で、〜の下で) と動詞 take (取る、引き受ける) が組み合わさったものである。
元々は「(責任などを)下 (under) で引き受ける (take)」というニュアンスがあったと考えられる。undertaking は「引き受けること」そのものや、「引き受けた仕事や事業」を指す。特に、困難を伴う大きな仕事や計画を指すことが多い。また、古風な用法では「葬儀屋」を意味することもある (undertaker)。
undertake は、接頭辞 under- (下に、間で、〜の下で) と動詞 take (取る、引き受ける) が組み合わさったものである。
元々は「(責任などを)下 (under) で引き受ける (take)」というニュアンスがあったと考えられる。undertaking は「引き受けること」そのものや、「引き受けた仕事や事業」を指す。特に、困難を伴う大きな仕事や計画を指すことが多い。また、古風な用法では「葬儀屋」を意味することもある (undertaker)。
語源のつながり
例文
語幹
under 【下に、間で】
ゲルマン祖語に由来する接頭辞・前置詞。
-
understand - 理解する
under(間に) + stand(立つ)? 語源には諸説あり。
-
undergo - 経験する、受ける
under(下に) + go(行く)。
-
undertake - 引き受ける、着手する
under(下に) + take(取る)。
tak 【取る】
古ノルド語「taka」(取る) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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