高校レベル

severity

/səˈverəti/
【現実】
一般医学
語源
「厳しい、厳格な、深刻な」を意味する形容詞 severe + 「〜の状態、性質」を意味する名詞接尾辞 -ity から構成されている。

severe はラテン語の severus に由来する。「厳しい状態、厳格さ、深刻さ」を意味する。
語源のつながり
例文
語幹

severe 【厳しい、厳格な、ひどい】

ラテン語「severus」(厳しい、真面目な、厳格な)。語幹。

  • severely - 厳しく

    severe + -ly。

  • persevere - 耐え抜く

    ラテン語 perseverare < per-(通して) + severus(厳しい)。

  • asseverate - 断言する

    ラテン語 asseverare < ad-(〜へ) + severus(真面目な)。

-ity 【〜であること、状態】

状態や性質を表す名詞を作る接尾辞。

  • ability - 能力

    able(できる) + -ity。

  • quality - 質

    ラテン語 qualitas。

  • reality - 現実

    real(現実の) + -ity。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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