専門レベル
hyperopia
/ˌhaɪpəˈroʊpiə/
【肺炎】
語源
医学用語(眼科)である。
hyper- (超えて) + op- (目、視力) + -ia (状態を示す接尾辞) という構成要素から成る。
hyper- はギリシャ語の接頭辞である。
op- はギリシャ語の ops (目、顔) または ōps (目、視力) に由来する。
-ia はギリシャ語由来の接尾辞である。
目がリラックスした状態で、遠くの物を見たときに、焦点が網膜の「後方(超えた位置)」に合ってしまう状態を指すことから、「遠視」と名付けられた。
hyper- (超えて) + op- (目、視力) + -ia (状態を示す接尾辞) という構成要素から成る。
hyper- はギリシャ語の接頭辞である。
op- はギリシャ語の ops (目、顔) または ōps (目、視力) に由来する。
-ia はギリシャ語由来の接尾辞である。
目がリラックスした状態で、遠くの物を見たときに、焦点が網膜の「後方(超えた位置)」に合ってしまう状態を指すことから、「遠視」と名付けられた。
語源のつながり
例文
- Optometrists prescribe corrective lenses for hyperopia to improve distance and near vision.(検眼士は遠視の遠近視力を改善するため矯正レンズを処方する。)
語幹
hyper 【超えて、上に】
ギリシャ語 hyper (上に、超えて) に由来する接頭辞。
-
hyperactive - 活動過多の
hyper(超えて) + active(活動的な)。
-
hypertension - 高血圧
hyper(超えて) + tension(張力、圧力)。
-
hyperbole - 誇張法
hyper(超えて) + bole(投げる)。
op 【目、視力】
ギリシャ語 ops (目、顔)、opsomai (見るだろう) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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東京大学
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