中学レベル
fireplace
/ˈfaɪrˌpleɪs/
暖炉
語源
fire (ファイア、「火」) と place (プレイス、「場所」) を組み合わせた複合語である。
fire はゲルマン語起源。place はギリシャ語の plateia (広い道、広場) に由来するラテン語 platea を経てフランス語から入った。「火を燃やすための場所」という意味で、部屋を暖めたり調理をしたりするために壁際などに設けられた「暖炉」を指す。
fire はゲルマン語起源。place はギリシャ語の plateia (広い道、広場) に由来するラテン語 platea を経てフランス語から入った。「火を燃やすための場所」という意味で、部屋を暖めたり調理をしたりするために壁際などに設けられた「暖炉」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
fire 【火】
古英語 fyr に由来する語幹。
-
firefighter - 消防士
fire(火) + fighter(戦う人)。
-
fireproof - 耐火性の
fire(火) + proof(耐える)。
-
bonfire - たき火
bone(骨) + fire(火)。元は骨を燃やしたことから。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 1 | 0 |