専門レベル
dysphagia
/dɪsˈfeɪdʒiə/
【不眠症】
語源
ギリシャ語起源の要素を組み合わせた医学用語である。
dys- (困難な、異常な) + phagein (phag の部分、食べる) + -ia (病気や状態を示す接尾辞) から成る。
文字通り「食べること(特に飲み込むこと)が困難な状態」を意味し、嚥下障害とも呼ばれる。
dys- (困難な、異常な) + phagein (phag の部分、食べる) + -ia (病気や状態を示す接尾辞) から成る。
文字通り「食べること(特に飲み込むこと)が困難な状態」を意味し、嚥下障害とも呼ばれる。
語源のつながり
例文
語幹
dys- 【悪い、困難な、異常な】
ギリシャ語由来の接頭辞。
-
dysfunction - 機能不全
dys-(悪い) + function(機能)。
-
dystrophy - ジストロフィー、栄養障害
dys-(悪い) + trophy(栄養)。
-
dyslexia - 失読症、難読症
dys-(困難な) + lexis(言葉)。
phag 【食べる】
ギリシャ語 phagein (食べる) に由来する語幹。
-
phagocyte - 食細胞
phag(食べる) + cyte(細胞)。
-
esophagus - 食道
ギリシャ語 oisophagos。oiso-(運ぶ) + phag(食べる)。食べ物を運ぶもの。
-
bacteriophage - バクテリオファージ
bacterio-(細菌) + phag(食べる)。細菌を食べる(破壊する)ウイルス。
-
sarcophagus - 石棺
sarco-(肉) + phag(食べる)。古代の特定の石灰岩が遺体を早く分解すると信じられていたことから。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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