yardstick

/ˈjɑːrdstɪk/

判断基準、尺度

語源

この語は、長さの単位である yard（ヤード）と、stick（棒）の合成語である。

元来は物理的に長さを測るための「計量棒」を指していた。

そこから転じて、物事を評価したり比較したりする際の「判断基準」や「尺度」という比喩的な意味で用いられるようになった。

Profit is often used as the primary yardstick to measure a company's success.(利益はしばしば、企業の成功を測る主要な判断基準として用いられる。)

古英語 gierd（棒、測量竿）由来。庭のyard（囲い地）とは語源が異なる。

古英語 sticca（棒、杭）由来。

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

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