中学レベル
success
/səkˈsɛs/
成功
語源
ラテン語の successus が由来で、「(〜の後に)続くこと、良い結果、成功」を意味する。
これは動詞 succedere 「(〜の)下に進む、後に続く、成功する」(sub- 「下に、後に」 + cedere 「行く、進む」)の過去分詞形である。
努力や計画の「後に続く」良い結果、「成功」を指す。
これは動詞 succedere 「(〜の)下に進む、後に続く、成功する」(sub- 「下に、後に」 + cedere 「行く、進む」)の過去分詞形である。
努力や計画の「後に続く」良い結果、「成功」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
suc- 【下に、後に】
ラテン語の接頭辞 sub- が c の前で変化した形。
-
succeed - 成功する、後を継ぐ
suc-(後に) + ceed(行く)。
-
succumb - 屈服する
suc-(下に) + cumb(横たわる)。
-
succession - 連続、継承
suc-(後に) + cess(行く) + -ion(こと)。
cess 【行く】
ラテン語「cedere」(行く、譲る) に由来する語幹。
-
succession - 連続、継承
suc-(後に) + cess(行く) + -ion(こと)。
-
access - 接近、利用
ac-(〜へ) + cess(行く)。
-
process - 過程、処理する
pro-(前に) + cess(行く)。
-
recess - 休憩、後退
re-(後ろへ) + cess(行く)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
23 | 7 | 11 | 2 | 22 |