高校レベル
access
/ˈækses/
接近、利用する権利、〜にアクセスする
語源
ラテン語の accessus (近づくこと、接近) が由来である。これは動詞 accedere (近づく) の過去分詞形 (→ accede 参照)。
ac- (〜へ) + cedere (行く、進む) の過去分詞 cessus。
「〜へ行くこと」という原義から、場所への「接近」や「通路」、情報やサービスなどを「利用する権利」や「利用すること」、そして動詞として「アクセスする」という意味を持つようになった。
ac- (〜へ) + cedere (行く、進む) の過去分詞 cessus。
「〜へ行くこと」という原義から、場所への「接近」や「通路」、情報やサービスなどを「利用する権利」や「利用すること」、そして動詞として「アクセスする」という意味を持つようになった。
語源のつながり
例文
語幹
ac- 【〜へ】
ラテン語の接頭辞 ad- の異形。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
7 | 4 | 2 | 1 | 6 |