高校レベル
unforeseen
/ˌʌnfɔːrˈsiːn/
【示された(showの過去分詞)】
語源
否定を表す接頭辞 un- + 動詞 foresee (予見する、見通す) の過去分詞形 foreseen から構成されている。
foresee は、接頭辞 fore- (前に、あらかじめ) + 動詞 see (見る) から成る。
「あらかじめ見られて (foreseen) いなかった (un-)」という意味であり、「予期しない」「不測の」事態などを表す。
foresee は、接頭辞 fore- (前に、あらかじめ) + 動詞 see (見る) から成る。
「あらかじめ見られて (foreseen) いなかった (un-)」という意味であり、「予期しない」「不測の」事態などを表す。
語源のつながり
例文
語幹
un- 【否定(〜でない)】
ゲルマン語起源の否定接頭辞。
fore- 【前に、前もって】
ゲルマン語起源の接頭辞。
see 【見る】
古英語「sēon」(見る) に由来する語幹。
-n 【過去分詞】
不規則動詞の過去分詞を作る接尾辞(例: see-saw-seen)。
-
seen - 見られた(seeの過去分詞)
see(見る) + -n。
-
known - 知られた(knowの過去分詞)
know(知る) + -n。
-
shown - 示された(showの過去分詞)
show(示す) + -n。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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