大学〜一般レベル
stratify
/ˈstrætəfaɪ/
【浄化する】
語源
ラテン語の stratum 「敷かれたもの、層」(sternere 「広げる、敷く」の過去分詞)に、動詞化する接尾辞 -fy (ラテン語 facere 「作る」に由来)を付けた言葉である。
物を「層」状に重ねる、あるいは社会などを「階層化する」ことを意味する。
物を「層」状に重ねる、あるいは社会などを「階層化する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- The sociologist's research aimed to understand how societies stratify people into different classes based on wealth, education, and occupation.(その社会学者の研究は、社会が富、教育、職業に基づいて人々をどのように異なる階級に階層化するかを理解することを目的としていました。)
語幹
strat 【層、敷かれたもの】
ラテン語 strātum (敷かれたもの、層) < sternere (広げる、敷く) に由来する語幹。
-
stratum - 層、地層
ラテン語 strātum から。
-
stratosphere - 成層圏
strato(層) + sphere(圏)。大気の層の一つ。
-
prostrate - ひれ伏す、打ちのめされた
pro-(前に) + sternere(倒す、敷く) の過去分詞 stratus。前に打ち倒された状態。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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