大学〜一般レベル
proceeding
/proʊˈsidɪŋ/
進行、手続き、訴訟
語源
動詞 proceed の -ing 形。Proceed はラテン語の procedere (前へ進む) に由来する。
Procedere は接頭辞 pro- (前へ) + cedere (行く、進む) から成る。文字通り「前へ進むこと」が元の意味である。そこから、物事の「進行」、決められた手順に従って進める「手続き」、法的な手続きである「訴訟(通常複数形 proceedings)」などの意味で使われる。
Procedere は接頭辞 pro- (前へ) + cedere (行く、進む) から成る。文字通り「前へ進むこと」が元の意味である。そこから、物事の「進行」、決められた手順に従って進める「手続き」、法的な手続きである「訴訟(通常複数形 proceedings)」などの意味で使われる。
語源のつながり
例文
語幹
pro 【前へ、前方へ】
ラテン語 pro (前へ) に由来する接頭辞。
ceed 【行く】
ラテン語 cedere (行く、譲る) に由来する語幹 (-ceed は英語での形)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
6 | 12 | 4 | 4 | 25 |