大学〜一般レベル
indignity
/ɪnˈdɪɡnəti/
【安全】
語源
ラテン語の indignitas (価値のないこと、不名誉、侮辱) に由来するか、英語の in- (否定) + dignity (尊厳) という構成として理解できる。
dignity はラテン語の dignitas (価値、威厳、尊厳) に由来し、これは形容詞 dignus (価値のある、ふさわしい) から派生したものである。
「尊厳がない状態」や、「尊厳を傷つける行為」、つまり「侮辱、軽蔑、屈辱」を意味する。
dignity はラテン語の dignitas (価値、威厳、尊厳) に由来し、これは形容詞 dignus (価値のある、ふさわしい) から派生したものである。
「尊厳がない状態」や、「尊厳を傷つける行為」、つまり「侮辱、軽蔑、屈辱」を意味する。
語源のつながり
例文
- He endured the indignity of being publicly criticized by his peers.(彼は同僚から公然と批判されるという屈辱に耐えた。)
語幹
in- 【否定 (非、無、不)】
ラテン語の否定接頭辞 in-。
-
inactive - 不活発な
in-(否定) + active。
-
incomplete - 不完全な
in-(否定) + complete。
-
incorrect - 不正確な
in-(否定) + correct。
dign 【価値のある、ふさわしい】
ラテン語 dignus (価値のある、ふさわしい) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |