専門レベル
creosote
/ˈkriːəˌsoʊt/
【救済論】
語源
ギリシャ語の kreas (κρέας) 「肉」と、sōtēr (σωτήρ) 「救い主、保存するもの」(sōzein 「救う、保存する」から派生)を組み合わせた言葉である(ドイツの化学者カール・ライヘンバッハによる命名)。
元々は燻製肉の「肉を保存する」成分として考えられた。コールタールなどから得られる、木材の防腐などに用いられる油状の液体「クレオソート」を指す。
元々は燻製肉の「肉を保存する」成分として考えられた。コールタールなどから得られる、木材の防腐などに用いられる油状の液体「クレオソート」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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