大学〜一般レベル
amphibian
/æmˈfɪbiən/
【共和主義者、共和党員】
語源
ギリシャ語の amphibios (両方の種類の生命を持つ、水陸両生の) が由来である。
これは amphi- (両方、両側、周り) + bios (生命、生活) に分解できる。
文字通り「両方(=水と陸)の生活(生命)を持つ」という意味で、カエルやイモリなどの「両生類」を指す。また、水上と陸上の両方で活動できる「水陸両用車」や「水陸両用機」も指す。biology (生物学) と関連がある。
これは amphi- (両方、両側、周り) + bios (生命、生活) に分解できる。
文字通り「両方(=水と陸)の生活(生命)を持つ」という意味で、カエルやイモリなどの「両生類」を指す。また、水上と陸上の両方で活動できる「水陸両用車」や「水陸両用機」も指す。biology (生物学) と関連がある。
語源のつながり
例文
- A frog is a type of amphibian, starting its life as a tadpole in water and later developing lungs.(カエルは両生類の一種で、水中でオタマジャクシとして生命を始め、後に肺を発達させる。)
- Students will dissect frogs in biology class to understand amphibian anatomy.(生徒たちは両生類の解剖学を理解するため生物学の授業でカエルを解剖する。)
語幹
amphi- 【両方、周り】
ギリシャ語の接頭辞で、「両方、周り」の意味を持つ。
-
amphitheater - 円形劇場
amphi-(周り) + theater(劇場)。観客席が周りを囲む劇場。
-
amphora - アンフォラ(古代ギリシャ・ローマの壺)
amphi-(両方) + pherein(運ぶ)。両側に取っ手があるため。
bi 【生命】
ギリシャ語「bios」(生命) に由来する語幹。
-
biology - 生物学
bio(生命) + -logy(学問)。
-
biography - 伝記
bio(生命) + -graphy(書くこと)。
-
antibiotic - 抗生物質
anti-(反対) + bio(生命) + -tic(の)。生命(微生物)に対抗するもの。
-an 【〜に関する人・もの】
名詞や形容詞を作り、「〜に関する人・もの」「〜の」の意味を表す接尾辞。
-
historian - 歴史家
history(歴史) + -ian。
-
musician - 音楽家
music(音楽) + -ian。
-
republican - 共和主義者、共和党員
republic(共和国) + -an。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |