中学レベル
sorry
/ˈsɔːri/
気の毒で、残念で、すまなく思って
語源
古英語の sārig 「痛ましい、悲しい、苦しい」(sār 「痛み、悲しみ」から派生)が由来である。
元々は「痛ましい」状態を指したが、そこから他人に対して「気の毒に思う」、自分の行為を「残念に思う」「すまなく思う」といった気持ちを表すようになった。
元々は「痛ましい」状態を指したが、そこから他人に対して「気の毒に思う」、自分の行為を「残念に思う」「すまなく思う」といった気持ちを表すようになった。
語源のつながり
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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