中学レベル
pardon
/ˈpɑrdən/
【大目に見る、許す】
語源
ラテン語の動詞 perdonare 「完全に与える、許す」(per- 「完全に、通して」 + donare 「与える」)から派生した古フランス語 pardon が由来である。
罪や過ちに対する「許し」、あるいは「許す」という動詞。特に法的な「恩赦」を指すことが多い。
罪や過ちに対する「許し」、あるいは「許す」という動詞。特に法的な「恩赦」を指すことが多い。
語源のつながり
例文
語幹
par- 【完全に、通して (per- の異形)】
ラテン語の接頭辞 per- が d の前で par- になった形。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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