高校レベル

scholar

/ˈskɑlər/

【強盗】

教育職業

語源

中世ラテン語の scholaris (学校の、学生) に由来し、これはラテン語 schola (学校) < ギリシャ語 skholē (余暇、学問、講義、学校)。

元々は「学校で学ぶ人」を意味したが、特に高度な学問を修め、研究に従事する「学者」を指すようになった。学費援助を受ける「奨学生」も意味する。

語源のつながり

例文

He is a respected scholar of ancient Greek history and literature.(彼は古代ギリシャの歴史と文学の尊敬される学者です。)
The scholar would carefully annotate the ancient text, adding notes in the margins to explain difficult passages.(その学者は、難しい一節を説明するために余白に注釈を加えながら、古代のテキストに慎重に注釈をつけた。)
The ancient Roman scholar's writings often reflected on the uncertain nature of the "crastinus," or the coming day.(古代ローマの学者の著作は、しばしば「crastinus」、すなわち明日の不確かな性質を考察していた。)
The scholar chose to dissert on ancient philosophy during the conference.(学者は会議で古代哲学について論述することを選んだ。)

語幹

schol 【学校、学問】

ラテン語 schola (学校) に由来する語幹。

school - 学校
ラテン語 schola から。
scholastic - 学校の、学術的な
schol(学校) + -astic(の性質を持つ)。
scholarly - 学術的な、学者のような
scholar(学者) + -ly(のような)。

-ar 【〜する人、〜に関する】

行為者や関連を示す名詞・形容詞を作る接尾辞。

liar - 嘘つき
lie(嘘をつく) + -ar(人)。-er と同源。
beggar - 物乞い
beg(乞う) + -ar(人)。-er と同源。
burglar - 強盗
burgle(強盗に入る) + -ar(人)。-er と同源。