大学〜一般レベル
pertinent
/ˈpɜrtənənt/
【自信のある】
語源
ラテン語の pertinens (属する、関連する、適切な、の現在分詞形) に由来する。
これは動詞 pertinere (〜まで及ぶ、属する、関連する) から来ており、さらに分解すると、接頭辞 per- (通して、完全に) + 動詞 tenere (保つ、持つ、掴む) となる。
「全体を通して関係を保っている」というのが原義であり、そこから「当面の問題に直接関連のある」「的を射た」「適切な」という意味が生じた。
これは動詞 pertinere (〜まで及ぶ、属する、関連する) から来ており、さらに分解すると、接頭辞 per- (通して、完全に) + 動詞 tenere (保つ、持つ、掴む) となる。
「全体を通して関係を保っている」というのが原義であり、そこから「当面の問題に直接関連のある」「的を射た」「適切な」という意味が生じた。
語源のつながり
語幹
per- 【通して、完全に】
ラテン語由来の接頭辞。
tin 【保つ】
ラテン語「tenere」(保つ) に由来する語幹。「tain」の形もある。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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