高校レベル
patent
/ˈpætənt/
【居住者】
語源
ラテン語の句 litterae patentes 「開かれた書状」(国王などが発行した公開の勅許状)の patentes (patere 「開いている、明白である」の現在分詞)が由来である。
元々は「公開された」勅許状を指し、そこから発明などに対する独占権を公に認める「特許」を意味するようになった。形容詞としては、「明白な」「明らかな」。
元々は「公開された」勅許状を指し、そこから発明などに対する独占権を公に認める「特許」を意味するようになった。形容詞としては、「明白な」「明らかな」。
語源のつながり
例文
- The inventor received a patent for his revolutionary device.(発明家は革命的な装置の特許を受けた。)
- Patent infringement lawsuits can be costly and time-consuming.(特許侵害訴訟は費用と時間がかかる。)
- The complex patent litigation between the two tech giants lasted for many years.(その2つのテクノロジー大手企業間の複雑な特許訴訟は、長年にわたりました。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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