高校レベル
observe
/əbˈzɜːrv/
観察する、気づく、(規則などを)守る
語源
ラテン語の動詞 observare が由来で、「注意して見る、監視する、守る、従う」という意味を持つ。
これは ob- 「〜に向かって、〜の前に」と servare 「保つ、守る、見張る」から成る。
物事を「注意して見る」、「観察する」、何かに「気づく」、あるいは法律や習慣などを「守る」「遵守する」ことを意味する。
これは ob- 「〜に向かって、〜の前に」と servare 「保つ、守る、見張る」から成る。
物事を「注意して見る」、「観察する」、何かに「気づく」、あるいは法律や習慣などを「守る」「遵守する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- Scientists will observe the behavior of the animals in their natural habitat.(科学者たちは、自然の生息地で動物の行動を観察するだろう。)
語幹
ob- 【〜に向かって、前に】
ラテン語の接頭辞。
serv 【見守る、保つ、仕える】
ラテン語「servare」(見守る、保つ) または「servire」(仕える) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
9 | 2 | 3 | 0 | 12 |