中学レベル
object
/ˈɑːbdʒekt/ (名詞), /əbˈdʒekt/ (動詞)
【主題、従属させる】
語源
名詞はラテン語 objectum 「前に投げられたもの、対象」(obicere 「前に投げる、反対する」の過去分詞)が由来。動詞はラテン語 objectare 「(〜の前に)投げる、非難する」(obicere の反復形)が由来。
名詞としては、形のある「物」、知覚や思考の「対象」、あるいは行動の「目的」を指す。動詞としては、計画や意見などに「反対する」。
名詞としては、形のある「物」、知覚や思考の「対象」、あるいは行動の「目的」を指す。動詞としては、計画や意見などに「反対する」。
語源のつながり
例文
- The mysterious metal object was found buried deep in the ground.(その謎の金属物体は、地面深くに埋まっているのが発見された。)
- The exhibition featured conceptual art that focused more on the underlying idea than on the physical object itself.(その展覧会では、物理的な物体そのものよりも、根底にあるアイデアに焦点を当てた概念的なアートが特集された。)
語幹
ob- 【〜に向かって、反対して、前に】
ラテン語の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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