中学レベル
subject
/ˈsʌbdʒɪkt/ (名詞), /səbˈdʒɛkt/ (動詞)
主題、科目、臣民、影響を受けやすい、服従させる
語源
ラテン語の subjectum 「下に投げられたもの、基礎、主題」(subicere 「下に投げる、服従させる」の過去分詞)が由来。
議論や研究の「主題」「テーマ」、学校の「科目」、国家の「臣民」、あるいは何かの影響を「受けやすい」(形容詞)、人を「服従させる」(動詞)など、多岐にわたる意味を持つ。元々は「下に置かれた」ものというイメージ。
議論や研究の「主題」「テーマ」、学校の「科目」、国家の「臣民」、あるいは何かの影響を「受けやすい」(形容詞)、人を「服従させる」(動詞)など、多岐にわたる意味を持つ。元々は「下に置かれた」ものというイメージ。
語源のつながり
例文
語幹
sub- 【下に、下位の】
ラテン語の接頭辞。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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